MIRAI KAIKEI

未来会計の必要性と企業経営

現代は、過去の成功体験が通用しないパラダイムシフトの時代です。
過去の延長線上に未来が描けない今、経営者自らが明確なビジョンを描き、
将来目標からの逆算経営をすることが求められています。

代表取締役会長 石川 孝之 TAKAYUKI ISHIKAWA

『未来会計』とは

企業価値を飛躍的に高め、環境変化に揺るがない強靭な企業体質をつくります。

『未来会計』とは、経営者の意思決定をサポートし、思い描く未来“あるべき姿“を構築するために必要な管理会計の体系(仕組み)です。あるべき姿は『将軍の日』で明確化し、目標達成は『MAS監査』で実現していきます。

代表取締役会長 石川 孝之 TAKAYUKI ISHIKAWA

『将軍の日』とは

経営者自らが自社の未来について思い描いていただく‟一日”です。

多くの経営者は常に様々な問題・課題に直面し、客観的な経営の分析や適切な経営判断することが困難な状況にあります。そこで敢えて、多忙な日常から離れた環境に身をおいて、経営者自らが自社の未来( 戦略や具体的な行動計画まで含めた中期経営計画書) を思い描いていただく‟一日”です。

代表取締役会長 石川 孝之 TAKAYUKI ISHIKAWA

『MAS監査』とは

“あるべき姿”(未来の決算書)を成就するための“勝利の方程式”

“あるべき姿”に到達するために、企業に対して経営サイクル(「仮説→実践→検証」)の仕組みを提供し、仮説を「真説」に導いていくサービスです。具体的には、以下のサービスを年間を通して提供します。

STEP.1

中期5か年経営計画(年次ベース)の作成

STEP.2

単年度経営計画(月次ベース)の作成

STEP.3

経営計画発表会

STEP.4

目標達成管理・・・・
 ・目標と実績の対比および経営課題の抽出
 ・予算実績会議や経営会議への参加
 ・直近の損益・資金予測

STEP.5

決算予測・・・・
 ①シェアプランニング(遺産分割検討)
 ②リスクマネジメント(経営防衛検討)
 ③タックスプラン(適切な納税対策)

STEP.6

決算分析

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